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オブジェクトツリーウィンドウを表示／非表示します。

回転中心を設定するダイアログが表示されます。
「ピック点」モード時には、「『適用』ボタンを押す」は「任意の場所でマウス中ボタンクリック」で代替可能です。

描画中心を設定するダイアログが表示されます。
「ピック点」モード時には、「『適用』ボタンを押す」は「任意の場所でマウス中ボタンクリック」で代替可能です。

描画倍率を設定するダイアログが表示されます。

描画している描画オブジェクト全体が画面全体に表示されるような、描画中心および描画倍率を自動設定し再描画します。回転中心が描画オブジェクトの中心に設定されます。

描画空間における視点、注視点の位置が指定の面図になるように変更します。

面図ダイアログを表示／非表示します。

回転スライダーを表示／非表示します。

ビュー状態（回転中心＋描画中心＋描画倍率）を保存します。

ビュー状態（回転中心＋描画中心＋描画倍率）を復元します。

ズーム中心（ズームしたときに描画位置の変わらない場所）を指定します。

シェーディングモードを指定します。

例）球体形状モデルをフラットシェーディングで描画

例）球体形状モデルをスムースシェーディングで描画

形状モデルの描画に際して「モデル位置」設定を考慮する／しないを指定します。

例）10x10x10の立方体の形状モデルを、モデル位置に(10,10,10) を設定して、移動描画を『OFF』で描画

例）10x10x10の立方体の形状モデルを、モデル位置に(10,10,10) を設定して、移動描画を『ON』で描画