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先頭行のみ描画します。
すべての行を描画します。
更新間隔、更新単位、描画要素数を設定します。
更新間隔で、再生、逆再生時の1更新単位描画を更新する時間間隔を指定します。
更新単位で、再生、逆再生、1更新単位進める、1更新単位戻す、ときの1更新単位の内容を指定します。
更新単位は、「行」、「非切削-切削区間」、「切削-非切削区間」の定数倍として指定します。
非切削区間とは、G00の区間のことです。
切削区間とは、G01、G02、G03の区間のことです。
描画要素数で、再生、逆再生、1更新単位進める、1更新単位戻す、ときに画面に描画する要素の数を指定します。0を指定すると、最初の行から描画終了行までのすべての行を描画します。1を指定すると、最初の行から描画終了行までのうちの1更新単位だけ描画し、他の行は描画しません。2を指定すると、最初の行から描画終了行までのうちの2更新単位だけ描画し、他の行は描画しません。3を指定すると、最初の行から描画終了行までのうちの3更新単位だけ描画し、他の行は描画しません。以下同様です。
1更新単位、描画する行を進め/戻します。
再生、逆再生中は、自動で、1更新単位づつ、描画する行を進め/戻します。
再生、逆再生を停止します。
リスト行を右クリックすると、下のような右クリックメニューが表示されます。
ツールパスオブジェクトをダブルクリックすると、コードリストの対応する行がフォーカスされます。
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