目次 > 操作方法 |
- 処理対象親フォルダ下のファイル、及び、フォルダに対して、処理(削除処理)が行われます。(処理対象親フォルダが削除されることはありません。)
- 処理対象親フォルダを指定する方法は3つあります。
- 処理対象親フォルダテキストボックスに直接打ち込む。
- 処理対象親フォルダテキストボックスの右のボタンを押すと表示されるフォルダ選択ダイアログを利用する。
- エクスプローラ等のファイルマネージャを利用して、処理対象親フォルダを本ソフトのメインダイアログにドラッグ&ドロップする。
- 「Debug フォルダを削除する。」オプション
- チェックすると、処理対象親フォルダ以下の「Debug」という名のフォルダはすべて削除されます。
- 大文字、小文字は区別されません。(「DEBUG」、「debug」という名のフォルダも削除されます。)
- 文字列一致したフォルダのみ削除されます。(「Debug1」、「_Debug」という名のフォルダは削除対象とはなりません。親フォルダに削除対象フォルダがいる場合には削除対象とはなりませんが削除されます。「・・・\処理対象親フォルダ\・・・\Debug\・・・\Debug1」となっていれば、Debug1は削除されます。)
- 「Relase フォルダを削除する。」オプション
- 「Debug フォルダを削除する。」オプションの説明の「Debug」を「Release」に置き換えた動作をします。
- 「.aps ファイルを削除する。」オプション
- チェックすると、処理対象親フォルダ以下の「.aps」を含むファイル名のファイルはすべて削除されます。
- 大文字、小文字は区別されません。
- 「.clw ファイルを削除する。」オプション
- 「.aps ファイルを削除する。」オプションの説明の「.aps」を「.cls」に置き換えた動作をします。
- 「.ncb ファイルを削除する。」オプション
- 「.aps ファイルを削除する。」オプションの説明の「.aps」を「.ncb」に置き換えた動作をします。
- 「.opt ファイルを削除する。」オプション
- 「.aps ファイルを削除する。」オプションの説明の「.aps」を「.opt」に置き換えた動作をします。
- .plg ファイルを削除する。」オプション
- 「.aps ファイルを削除する。」オプションの説明の「.aps」を「.plg」に置き換えた動作をします。
削除処理が開始します。
ヘルプが開かれます。
本ソフトを終了します。
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